福岡県立美術館
Fukuoka Prefectural Museum of Art
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所蔵品200選

井上三綱「駆ける」

 躍動的に交錯する線が印象的な作品があります。題名は《駆ける》。福岡県八女郡(現・筑後市)出身の井上三綱(いのうえ・さんこう 1899~1981)の作品です。同郷の大家、青木繁…

柏崎栄助「色漆手箱」

まるでルービックキューブのようなカラフルな小箱。実はこれは漆の箱。1930年代の沖縄でデザインされて、つくられました。当時どれほど斬新なデザインだったのかを、いまでも色あせるこ…

松枝玉記「水に潜る亀」

新年明けましておめでとうございます。この一年がみなさんにとって健やかなものとなることを祈りまして、今年最初の「所蔵品200選」はこの清々しい久留米絣から。 白、淡藍、中藍、濃藍…

上田宇三郎「水」

紙に墨一色で描かれたまるで抽象画にしか見えないこのふしぎな絵は、左下のサインがなければ上下左右も判然としません。サインには「U.Ueda」。日本画家 上田宇三郎(1912-19…

田崎廣助「朝顔」「阿蘇山」

田崎廣助(1898−1984)は、福岡県八女郡北山村(現・八女市立花町)に生まれた洋画家です。美しい自然のなかで豊かな感性を育み、幼い頃から絵を描くことを好んだ田崎は、やがて青…

大内田茂士「落合の街角」

福岡県朝倉郡大福村(現・朝倉市)に生まれ、日展や示現会展で活躍した洋画家・大内田茂士は今年、生誕100年を迎えました。現在開催中のコレクション展(~2013年12月27日)では…

岡田三郎助「婦人像」

青葉から差し込む明るい光を背に、どことなく物憂げな表情をした女性が頬杖をついて佇んでいます。色白の肌、ぱっちりとした二重瞼の眼、整った鼻筋、小さく結ばれた口元。彼女はいわゆる「…

川辺御楯「尹大納言赴比叡山図」

川辺御楯(かわべみたて、1838~1905/天保9年~明治38年)は、筑後国山門郡柳河上町(現・柳川市)に柳川藩士の子として生まれ、久留米藩御用絵師三谷三雄に狩野派を学びますが…

冨永朝堂「迦陵頻伽の夢」

冨永朝堂(とみなが ちょうどう、1897~1987)は福岡市に生まれ、17歳で上京し、同郷の彫刻家・山崎朝雲の門下で修業に励みました。大正13年(1924)帝展に初入選、昭和7…

小川善三郎「献上博多織」

福岡県立美術館の外壁にある、モザイク状の文様に気付かれたことがあるでしょうか? 実はこの文様こそ、福岡が誇る伝統工芸、献上博多織の柄なのです。 江戸時代に黒田藩の保護を受け、江…

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