特集カテゴリー 野十郎通信 記事一覧

野十郎通信

高島野十郎「洋梨とブドウ」「秋陽」ほか2点を

福岡県立美術館4階にある、みなさまおなじみの「高島野十郎特設展示コーナー」の展示が変わりました。 今回展示しているのは、秋をテーマとする風景画2点と静物画2点。ぜひともご覧ください! 12月4日より福岡県立美術館で開…

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「没後40年 高島野十郎展」の公式facebookができました

福岡県立美術館では、12月4日(金)より、「没後40年 髙島野十郎展」を開催します。それに先立ち、展覧会公式facebookを立ち上げました! →「没後40年 髙島野十郎展」facebookページはこちら 担当学芸員…

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高島野十郎「初夏の野路」

高島野十郎「初夏の野路」ほか3点を

福岡県立美術館の4階展示室では、6月13日(土)より福岡県立美術館開館記念コレクション展連続企画第3弾「特集・現代美術 “いま・ここ”を巡って」を開催していますが、同じ4階の一角に特設の髙島野十郎コーナーを設けていま…

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髙島野十郎「すいれんの池」ほか4点を

現在、福岡県立美術館では「開館30周年記念 コレクション展連続企画2014-15 第1弾 特集・福岡の近代洋画」展を開催しておりますが(11月29日~2月1日まで)、展覧会場内に彼の代表作である「すいれんの池」をはじ…

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髙島野十郎「蝋燭」ほか3点を

現在、福岡県立美術館では「とっとっと?きおく×キロク= 」展を開催しておりますが(10月4日~11月24日まで)、展覧会場内に4点の髙島野十郎作品を展示しています。 ぜひともご覧ください! ・髙島野十郎「蝋燭」大正時…

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行橋で髙島野十郎

現在、高島野十郎の代表作である「蝋燭」をはじめ、「ティーポットのある静物」「カンナとコスモス」「秋たけなは」(いずれも福岡県立美術館蔵)の4点を、行橋市のコスメイト行橋で開催中の、平成26年度福岡県立美術館所蔵品巡回…

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高島野十郎「山の夕月」1532年、福岡県立美術館蔵

髙島野十郎コーナーのご紹介

福岡県立美術館では、現在、全館あげて県展(福岡県美術展覧会)を開催しておりますが、 美術館4階の一角には特設の髙島野十郎コーナーを設けています。 今回展示しているのは、秋にちなんだ作品も含めた3点。ぜひ、お立ち寄りく…

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「すいれんの池」1949年

九州芸文館で野十郎

福岡県筑後市の九州芸文館は、この4月、開館1周年を迎えます。その記念行事の一つとして、福岡県立美術館コレクション展「うつろうかたち とけあうことば」が開催されますが、髙島野十郎についても下記の6点を出品します。なお、…

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「洋梨とブドウ」 髙島野十郎
昭和16年(1941)、油彩・画布、40.9×53.0cm

洋梨とブドウ

風景画とならんで野十郎が生涯にわたって盛んに描いたのが、果実を主題にした静物画である。とくに本作でも取り上げられている洋梨やブドウは、リンゴとともに彼の好みとした対象であった。無地の壁を背景に、白布あるいは装飾的な模…

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「御苑の春」 高島野十郎
制作年不詳、油彩・画布、52.9×45.4cm

御苑の春

春という題名がついているとはいえ、大樹は冬の姿のままである。しかし画面左右の桜の花が満開の時を迎えている。地面には緑が広がり、もうすぐ春の翼はこの大樹にも暖かな風を吹き込むだろう。それを逃すまいとしているかのごとく、…

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「境内の桜」Cherry Blossom in the Precincts 高島野十郎
昭和30年(1955)、油彩・画布、60.6×50.0cm

高島野十郎「境内の桜」
Cherry Blossom in the Precincts

生涯独身であった野十郎は、身の気軽さも手伝って旅に出かけることが多かった。仏教に深い関心を寄せていた彼は、古寺や札所を巡る目的で、とくに京都や奈良、四国、また晩年には秩父の札所を訪れることが頻繁であった。そして旅先の…

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「りんごを手にした自画像」 高島野十郎
大正12年(1923)、油彩・画布、60.5×49.2cm

りんごを手にした自画像

野十郎の自画像は現在のところ本作を含めて4点だけが知られている。それらは20歳代半ばから30歳代前半頃に描かれたもので、彼の若き日の姿をうかがい知ることができる。いずれもきわめて個性的な表情を見せているが、33歳のと…