「生誕120年 中村琢二」展でも髙島野十郎作品を展示しています!

《初夏の野路》1955年頃、当館蔵

《初夏の野路》1955年頃、当館蔵

3月25日(土)より福岡県立美術館4階展示室では、「生誕120年 中村琢二 瑞々しき画布の輝き」を開催しております。(~6月18日まで)
詳細はこちら→http://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2017/kenbi8386.html

その展覧会の出品作品のひとつに、髙島野十郎の「初夏の野路」があり、髙島野十郎特設コーナーに展示している5点の作品(http://fukuoka-kenbi.jp/reading/yajyuro/kenbi8662.html)にあわせ、合計12点の作品を当館でご覧いただくことができます。

「初夏の野路」は、雪の残る山並みを遠景に、新緑の芽吹く初夏の野路が描かれた作品です。清々しさと湿り気を含んだ初夏ならではの独特の空気感を見事に表現している本作ですが、瑞々しい色彩と柔らかな筆遣いで身の回りの風景を描いた中村琢二の作品とぜひ見比べてみて下さい。