【平成28年度 コレクション展Ⅰ 特集・児島善三郎と独立美術協会】出品作品リスト

児島善三郎《パリーの裏街》1927年(1959年児島善三郎自選展)

児島善三郎《パリーの裏街》1927年(1959年児島善三郎自選展)


現在、福岡県立美術館4階で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集・児島善三郎と独立美術協会」の出品作品目録を掲載いたします。より詳しい解説や制作秘話にご興味のある方は5月14日13:30~、21日14:00~担当学芸員によるギャラリートーク、21日15:00~【印象派展×コレクション展】講演会「日本近代洋画の流れ―印象派受容から独立美術協会まで」にお越しくださいませ。みなさまのご来場をお待ちしております。

1.児島善三郎の芸術
児島善三郎「自画像」1936~51年〔寄託作品〕
①初期 ―― 画家として生きるために
児島善三郎
「青衣の母像」1918年〔寄託作品〕
「正子の像」 1920年頃
「下板橋雪景」1921年〔寄託作品〕
「姉の像」1922年
「孔雀の扇を持つ裸婦」1922年頃〔寄託作品〕
「赤い屋根」1925-1928年
「ロシヤの女」1926年〔寄託作品〕
「梳る女」1926年、第15回二科展
「カテドラル・ド・ナント」1927年〔寄託作品〕
「婦人像」1927年〔寄託作品〕
「パリーの裏街」1927年、1959年児島善三郎自選展
「黒い服」1927年〔寄託作品〕
「運河」1928年〔寄託作品〕
②戦前期 ――「日本的油絵」の探求
児島善三郎
「サンルームの見える裸体」1931年〔寄託作品〕
「松が枝」1934年、第4回独立展〔寄託作品〕
「代々木の原」1934年、1935年、第5回独立展
「初台風景」1935年頃
「犬吠埼にて」1936年〔寄託作品〕
「炎天」1938年、児島善三郎近作展(東京・資生堂画廊) 〔寄託作品〕
「箱根」1938年頃
「蓮花」1939年、第9回独立展
「東風」1939年、第9回独立展〔寄託作品〕
「虞美人草」1940年頃〔寄託作品〕
③戦後期 ―― 永遠への憧れ
・児島善三郎
「満開」1948年〔寄託作品〕
「アネモネ」1949年
「小菊」1949年
「静物」1949年、第17回独立展
「立雲」1953年、第21回独立展〔寄託作品〕
「早春(梅)」1960年〔寄託作品〕
「バラ(赤絵の壷にバラ)」1960年〔寄託作品〕
「花(絶筆)」1962年〔寄託作品〕

2.独立美術協会の作家たち
 青柳暢夫
「黍と女」1941年、第11回独立展
「木と土と石」1957年、第25回独立展
 赤星 孝
「婦人像」c.1947年、個人蔵
「赤の静物」1949年、第17回独立展
「いたましき」1957年
赤星信子
「けしの花」1960年、個人蔵
「赤い空間」1988年、個人蔵
足達 襄
「群鳩(青鳩と柏)」1972年、第1回福岡美術協会展
「樹々の神秘」1980年
「イタリア壺のポピー」1998年
井上寛信「 群花」1957年、第25回独立展
大津英敏「風景画と赤いスカーフの娘」1979年〔寄託作品〕
熊代 駿
「残されたもの」1958年、第26回独立展(独立賞)
「こげる蝶」1963年、第31回独立展(独立賞)
坂本善三
「城」1984年【前期】
「双」1985年【後期】
島 一行「訥B」1963年、第31回独立展
平井光典「AKANE」1992年、第60回独立展
古川吉重「向進」第25回独立展
松本英一郎
「敗走者」1958年、第26回独立展
「花と雲と牛」2001年、第23回十果会展(遺作出品)
水原房次郎「神話 A」1975年
林 武「花」福岡県立八幡高校寄託
福沢一郎「セントラルパークにて」1965年、1966年個展(白木屋、東京)
藤岡 一「作品」1964年
藤崎 眞「子供と猫」1948年、第16回独立展
野口弥太郎「月下美人と女性」1966年、第5回国際形象展
山田栄二
「花」1945-1953年
「作品B」1962年、第30回独立展
「月夜のメロディ」1983年、第51回独立展

3.所蔵品にみる「日本の印象派」
 岡田三郎助
「収穫」1895年〔寄託作品〕
「婦人像」1909年、第12回白馬会展
黒田清輝
「仏国ブレハ島」1892年
「ルノワール(水浴の女)模写」1910年
「草花」
ラファエル・コラン「男の肖像」
坂本繁二郎
「放牧場」1967年
「月」1966年、無量壽院寄託
藤島武二
「山中湖畔の朝」1916年
松田諦晶
「櫨紅葉(音羽護国寺)」1914年
「緑陰高良川女人群」1930年
柳瀬正夢「波止場のI氏」1922年
和田英作「磯の日暮」1906年〔寄託作品〕

4.洋画の新収蔵品
池松末人「廃壁A」
大庭勝郎「集果」1977年
多々羅義雄「海辺の村」1933年〔寄託作品〕
寺田竹雄「海辺の花畑」〔寄託作品〕

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