特集カテゴリー 野十郎通信 記事一覧

野十郎通信

高島野十郎「霧と煙」

この当時、ヨーロッパへはシンガポールを経由してスエズ、地中海を渡ってマルセイユに上陸するか、あるいはソ連と国交を結んでからはハルピンを経由してシベリア鉄道を利用し、モスクワから入るのが一般的であったようであるが、野十…

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現在展示中の高島野十郎作品

現在開催中のコレクション展Ⅰ「昭和戦前期の美術―時代を映す鏡」展に、下記の7点の高島野十郎作品を展示しております。 高島野十郎「イーストリバーとウィリアムブリッジ」昭和5年(1930) 高島野十郎「秋たけなは」昭和5…

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高島野十郎特設コーナー 春の展示替えのお知らせ

当館4階ギャラリーにある「高島野十郎特設コーナー」の展示替えをいたしました。現在展示中の作品は下記のとおりです。(展示中~6月中旬を予定) 高島野十郎「霧と煙」昭和5-8年(1930-33) 高島野十郎「梨の花」昭和…

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高島野十郎「雪晴れ」

雪の連山を背景に、雪原となった村の景色が、すっきりと晴れ渡った空の下に広がっています。明確な取材場所はわかりませんが、本作制作の前年である昭和32年(1957)に安曇野を訪ね、また後年には雪景色を求めて松本、穂高へと…

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髙島野十郎「秋陽」

高島野十郎「秋陽」

  秋空の夕陽が藪木立に傾いて、強い斜照が草木をシルエットのなかに溶かし込んでいます。残光を受けたススキの穂は仄かに白けて揺れています。寂莫としたエモーショナルな夕景を見事に表現した本作は、太陽の連作のひと…

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髙島野十郎「ティーポットのある静物」昭和23年以降、福岡県立美術館蔵

高島野十郎「ティーポットのある静物」

  高島野十郎の画業の中心となるものに静物画があります。作品に取り上げられているのはリンゴやブドウや桃などの果実類か、あるいは菊やバラ、ケシなどの花卉類のいずれかの場合が多いですが、どの作品も卓上静物画で、…

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《初夏の野路》1955年頃、当館蔵

「生誕120年 中村琢二」展でも髙島野十郎作品を展示しています!

3月25日(土)より福岡県立美術館4階展示室では、「生誕120年 中村琢二 瑞々しき画布の輝き」を開催しております。(~6月18日まで) 詳細はこちら→http://fukuoka-kenbi.jp/exhibiti…

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《花畑》

野十郎特設コーナー 春の展示替えをいたしました

ご好評頂いている野十郎の自画像とあわせて、春をテーマにした作品を展示いたしております。 野十郎特設コーナー 展示作5点 ・《境内の桜》1955年 ・《花畑》制作年不詳 ・《りんごを手にした自画像》大正12年 ・《傷を…

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りんごを手にした自画像

野十郎特設コーナーに自画像を展示しております

2月より野十郎特設コーナーで自画像を2点展示いたしております。4階展示室「写真家 片山攝三 肖像写真の軌跡」展(2/4~3/20)の片山攝三撮影の野十郎の肖像写真とあわせてお楽しみください。野十郎は自分をどのように見…

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現在展示中の髙島野十郎作品(コレクション展+野十郎特設コーナー)

11月19日(土)より、コレクション展II「山喜多二郎太と高木秋子」がオープンしました。それにあわせて、高島野十郎特設コーナーの展示替えをいたしました。現在は、コレクション展内で4点、特設コーナーで5点、合計9点の野…

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「九大百年展」でも髙島野十郎作品を展示しています!

現在、福岡県立美術館4階展示室では「九大百年 美術をめぐる物語」展を開催しております。(~11月13日まで) http://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2016/kenbi6951.htm…

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髙島野十郎特設コーナーの展示作品

ただいま当館では、高島野十郎特設コーナーにて次の5点の作品を展示しております。 みなさまのお越しをお待ちしております。 ・《煙草を手にした自画像》制作年不詳 ・《蝋燭》制作年不詳 ・《静物》大正7年 ・《けし》昭和4…