特集カテゴリー 野十郎通信 記事一覧

野十郎通信

現在展示中の高島野十郎作品

現在、当館4階高島野十郎コーナーにおいて、下記の5点を展示いたしております。ぜひともご覧ください。 髙島野十郎「蝋燭」大正期、福岡県立美術館蔵 髙島野十郎「傷を負った自画像」大正3-5年頃、福岡県立美術館蔵 髙島野十…

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現在展示中の髙島野十郎作品

現在開催中のコレクション展Ⅱ「夏休み特集:アートたんけん アートたいけん」に下記の6点の髙島野十郎作品を展示しております。 髙島野十郎「山径の図」昭和50年(1975)、寄託作品 髙島野十郎「山道」昭和38年頃(c.…

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【放送日時変更】“髙島野十郎の最晩年のアトリエ” の続編が、千葉テレビで放送されます!

髙島野十郎は、71歳になった昭和36年頃から、東京から千葉県柏市に転居します。直接には昭和39年の東京オリンピックに向けた都心の道路整備に起因するものでしたが、静寂な場所を求めて居を移したようです。 当時の柏は、まだ…

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「睡蓮」(すいれん) 高島野十郎
昭和50年(1975)、油彩・画布、48.6×50.0cm

高島野十郎「睡蓮」(絶筆)

野十郎は、昭和36年に千葉県柏市の人里離れた田園のなかに移って以来、各地に旅に出かけるか、アトリエにあっては晴耕雨読ならぬ晴耕雨描ともいえるような生活を送っていた。さすがに82歳を超えてからは、足腰も弱り、体調を崩す…

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“髙島野十郎の最晩年のアトリエ”   千葉テレビで放送!

髙島野十郎は、71歳になった昭和36年頃から、東京から千葉県柏市に転居します。直接には昭和39年の東京オリンピックに向けた都心の道路整備に起因するものでしたが、静寂な場所を求めて居を移したようです。 当時の柏は、まだ…

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高島野十郎「霧と煙」

この当時、ヨーロッパへはシンガポールを経由してスエズ、地中海を渡ってマルセイユに上陸するか、あるいはソ連と国交を結んでからはハルピンを経由してシベリア鉄道を利用し、モスクワから入るのが一般的であったようであるが、野十…

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現在展示中の高島野十郎作品

現在開催中のコレクション展Ⅰ「昭和戦前期の美術―時代を映す鏡」展に、下記の7点の高島野十郎作品を展示しております。 高島野十郎「イーストリバーとウィリアムブリッジ」昭和5年(1930) 高島野十郎「秋たけなは」昭和5…

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高島野十郎特設コーナー 春の展示替えのお知らせ

当館4階ギャラリーにある「高島野十郎特設コーナー」の展示替えをいたしました。現在展示中の作品は下記のとおりです。(展示中~6月中旬を予定) 高島野十郎「霧と煙」昭和5-8年(1930-33) 高島野十郎「梨の花」昭和…

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高島野十郎「雪晴れ」

雪の連山を背景に、雪原となった村の景色が、すっきりと晴れ渡った空の下に広がっています。明確な取材場所はわかりませんが、本作制作の前年である昭和32年(1957)に安曇野を訪ね、また後年には雪景色を求めて松本、穂高へと…

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髙島野十郎「秋陽」

高島野十郎「秋陽」

  秋空の夕陽が藪木立に傾いて、強い斜照が草木をシルエットのなかに溶かし込んでいます。残光を受けたススキの穂は仄かに白けて揺れています。寂莫としたエモーショナルな夕景を見事に表現した本作は、太陽の連作のひと…

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髙島野十郎「ティーポットのある静物」昭和23年以降、福岡県立美術館蔵

高島野十郎「ティーポットのある静物」

  高島野十郎の画業の中心となるものに静物画があります。作品に取り上げられているのはリンゴやブドウや桃などの果実類か、あるいは菊やバラ、ケシなどの花卉類のいずれかの場合が多いですが、どの作品も卓上静物画で、…

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《初夏の野路》1955年頃、当館蔵

「生誕120年 中村琢二」展でも髙島野十郎作品を展示しています!

3月25日(土)より福岡県立美術館4階展示室では、「生誕120年 中村琢二 瑞々しき画布の輝き」を開催しております。(~6月18日まで) 詳細はこちら→http://fukuoka-kenbi.jp/exhibiti…