福岡県立美術館
Fukuoka Prefectural Museum of Art
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【草月展】野見山暁治画伯プレミアムペンダント!

先にブログでお知らせしておりました野見山暁治画伯のプレミアムペンダント
残りわずかとなりました。
このペンダントは、ドイツ製アンティークグラスをクレアーレ熱海ゆがわら工房で加工し
野見山画伯が一つ一つに絵付けを施したもので、一つとして同じものがありません。
「草月流 秘蔵コレクション展」会期中のみの販売となります。
価格は、10,800円(税込み)です!
会期もいよいよ2週間たらずとなりました。
頑張ったご自分へのご褒美に、大切なあの人への贈り物にいかがですか?(松永)
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12/9~12/14の貸館情報

日本リアリズム写真集団 第7回大牟田支部写真展

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 日本リアリズム写真集団(JRP)は、写真家土門拳氏等によって、1964年に創設されたプロとアマチュアの写真家、評論家、編集者などで構成する自主的な創造活動団体の全国組織です。 大牟田支部では、定期的に撮影会と作品合評会をおこない、技術の向上や写真の見方、組写真の考え方などを学んでいます。本展は大牟田支部の1年間の活動の成果を発表する場です。(1階 展示室)

【草月展】アクロス・ミュージアムコンサートを開催しました。

IMG_4888草月流秘蔵コレクション展の関連イベントとして、12月6日(土)に午後1時30分からと3時からの2部構成でアクロス・ミュージアムコンサートを行いました。
ViSeiren(ヴィセイレン)のみなさんによる三味線、ヴィオラ、ピアノによるコンサートで、第1部は福岡ゆかりの黒田節や蘇州夜曲、第2部はカノンやアナと雪の女王ーLet  It  Goーの曲などが演奏されました。
「蘇州夜曲は、父が元気で生きていた時よく歌ってくれました。父を思いだしながら聞きました。」「なんだか今日は得した気分です。着物姿でのコンサートも初めてですてきでした。」といった感想が寄せられました。
ミュージアム・コンサートは年明け2月22日(日)を予定しています。「草月流秘蔵コレクション」はいよいよ今月23日(火・祝)までです。みなさまのお越しをお待ちしています。(松藤)

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【草月展】学芸員によるギャラリートーク開催(更新情報)

DSC03598「草月流 秘蔵コレクション展」会期中の2日間(12/7, 12/13)、学芸員によるギャラリートークを行うことになりました。時間はともに13:00からです。
学芸課長の魚里が本展覧会の作品などについて分かりやすく紹介します。どうぞ気軽にお越しください。(新谷)

「学芸員によるギャラリートーク」 平成26年12月7日(日)、12月13日(土) 13時00分から
場所:福岡県立美術館 3階 草月展会場内
※会場内でのイベントですので、当日の入場者のみ参加できます。

 

12/2~12/7の貸館情報

3階では「草月流 秘蔵コレクション展」が開催中ですが、1階の展示室を美術団体や個人など一般の皆さまに展示室をお貸ししています。

【1階】∞ はち ∞ 写真展
4人の女性写真家によるグループ展です。
展覧会の名前はこのグループ展をはじめて8回目だということで付いたそうですが、それぞれの「はち」をキーワードに映し出された写真の数々をお楽しみください。
会期中、作家が交代で来館しています(たまに不思議な姿で出現しているようです)ので、写真のことやカメラのことなどぜひ聞いてみてください。
みなさまのお越しをお待ちしています。(新谷)
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【草月展】アクロス・ミュージアムコンサート開催! 

12月6日(土)にアクロス・ミュージアムコンサート を開催いたします。
「草月流 秘蔵コレクション展」の魅力に合わせた曲目の演奏がおこなわれます。
2部構成で、1部は、午後1時30分、2部は午後3時からとなっております。
場所は、福岡県立美術館2階です!
参加は、無料です。土曜日の午後のひとときにゆったりとした時間をお過ごし
いただけると思います。
たくさんの皆さまのお越しをお待ちしております!!
併せて、「草月流 秘蔵コレクション展」をゆっくり鑑賞いただけると幸いです。(松永)

【予定演奏曲】⇒(  )内は演奏曲目
(1部)
(黒田節)福岡県民謡、(おくりびと)久石譲、(アイガットリズム)ガーシュウィン
(ASCENT)森麻由子、(蘇州夜曲)服部良一、(情熱大陸)葉加瀬太郎
(2部)
(エンターティナー)ジョップリン、(カノン)パッヘルベル
(REUNION)森麻由子、(桜舞う)森下香蘭、(アナと雪の女王―Let It Go―)
(燕になりたい)
【演奏者】
長唄・三味線 杵屋弥佶(きねややきち)杵屋弥佶
ヴィオラ 森下香蘭(もりしたからん)森下香蘭2
ピアノ 岡 直美(おかなおみ)岡直美2

 

【草月展】野見山暁治さん講演会を開催しました。

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草月流秘蔵コレクション展の関連イベントとして1130日(日)に洋画家野見山暁治さんの講演会を開催しました。
野見山さんは今月で94歳をむかえますが、年齢を感じさせないその精力的な創作活動は現在も続いています。
今回の文化勲章授章のエピソードから勅使河原蒼風との意外なつながり、そして作家や美術館の話まで、ユーモアとアートにあふれる約2時間(!)はあっという間に過ぎていきました。

現在、ケンビでは野見山暁治さんの作品「蔵王」を4階のコレクション展「特集:福岡の近代洋画」で展示しています。「草月流秘蔵コレクション展」のチケットをご提示くださると割引料金で入場できます。ぜひ草月展とあわせて御観覧ください。みなさまのお越しをお待ちしております。(新谷)

【コレクション展連続企画2014-15 第1弾 特集・福岡の近代洋画】出品作品リスト

古賀春江「埋葬」

古賀春江「埋葬」1922年、福岡県立美術館蔵

 

現在、福岡県立美術館4階で開催中の「コレクション展連続企画2014-15 第1弾 特集・福岡の近代洋画」の出品作品目録です。ご覧になりたい作品があるか、チェックしてみてください!

みなさまのお越しをお待ちしております。

Ⅰ 回顧―福岡県立美術館のあゆみ
・青木繁「わだつみのいろこの宮(下絵)」1907年
・宇治山哲平「やまとごころ」1985年
・大内田茂士「対馬の石垣」1975年、第7回改組日展
・古賀春江「窓」1927年、第14回二科展
・児島善三郎「代々木の原」1934年、第5回独立展
・髙島野十郎「すいれんの池」1949年
・髙島野十郎「蝋燭」制作年不詳【2013年度新収蔵作品】
・髙島野十郎「煙草」制作年不詳【2013年度新収蔵作品】
・中村研一「サイゴンの夢」1947年、第3回日展
・中村琢二「波勝崎」1973年、中村琢二自迸展【2013年度新収蔵作品】
・中村琢二「西伊豆」1987年、第49回一水会展
・野見山暁治「蔵王」1966年、第7回現代日本美術展
・柳瀬正夢「波止場のI氏」1922年

Ⅱ 二科と福岡
1. ①二科会の設立
・阿部金剛「Rien No.1」1929年、第16回二科展
・梅原龍三郎「椿(マジョリカ壷)」1931年 [寄託作品]
・古賀春江「漁夫」1929年、第16回二科展
・古賀春江「埋葬」1922年、第6回来目会展
・児島善三郎「梳る女」1926年、第15回二科展
・坂本繁二郎「巴里の乞食」1923年
・田崎廣助「朝顔」1929年、第16回二科展
・藤島武二「山中湖畔の朝」1916年

②二科設立の背景―官展アカデミズム
・斧山萬次郎「樹蔭の裸婦」1921年
・佐々貴義雄「西鮮の娘」1938年、第2回新文展
・多々羅義雄「千葉の晩春」1921年、第3回帝展
・手島 貢「母子」1942年、第5回新文展
・中村研一「吉田トキ氏の肖像」1920年 [寄託作品]
・中村琢二「黄いろいうちは持つ婦人像」1943年、第6回新文展
・光安浩行「女像」1938年、第34回太平洋展
・山喜多二郎太「博多湾」1932年、山喜多二郎太遺作展
・吉田博「穂高の春」1915年

2.二科と福岡―二科西人社の設立
・青木 寿「自動車と其他」1933年、第20回二科展
・池上丁一「庭潦」1943年頃
・石橋美三郎「子供(雪雄の像)」1929年
・伊藤研之「風景」1931年、第18回二科展
・伊東静尾「黄櫨」1935年、第22回二科展
・坂本繁二郎「柿」1925年、第12回二科展
・真隅太荘「漁村」1931年、第18回二科展
・松田諦晶「櫨紅葉(音羽護国寺)」1914年

3. 二科の拡がり
①独立美術協会
・赤星 孝「いたましき」1957年【2013年度新収蔵作品】
・足達 襄「イタリア壺のポピー」1998年、個人蔵
・熊代 駿「対話」1958年、第26回独立展(独立賞)
・児島善三郎「東風」1939年、第9回独立展 [寄託作品]
・児島善三郎「バラ(赤絵の壷にバラ)」1960年   [寄託作品]
・古川吉重「向進」1956年、第25回独立展、個人蔵
・松本英一郎「敗走者」1958年、第26回独立展
②一水会
・田崎廣助「阿蘇山」制作年不詳
・中村琢二「仙丈岳を望む」1975年、中村琢二自迸展
③二紀会
・青木 寿「旅」1984年、第38回二紀展(黒田賞)
・坂 宗一「砂湯」1962年、第16回二紀展
・永淵純一「化石シリーズ(魚)A」1984年、第6回現代日本絵画展

4. 二科の戦後
・伊藤研之「野」1948年、第33回二科展
・伊東静尾「泥B」1964年、第49回二科展
・井上三綱「駆ける」1959年
・大石 隆「磨崖仏」1973年、第58回二科展
・古賀耕児「扉」1969年、第54回二科展
・酒見敏雄「女達」1956年、第41回二科展(二科賞)
・坂本繁二郎「月」1966年 [無量壽院寄託]
・坂本繁二郎「放牧場」1967年
・田島憲治「自転車」1971年、第13回全九州沖縄二科西人社展(二科西人社賞)
・寺田健一郎「夏の庭」1968年
・寺田竹雄「楽屋」1972年、第57回二科展
・長谷川陽三「耕到天Ⅱ・赤」2005、第91回二科展(2006年遺作出品) 【2013年度新収蔵作品】
・山口長男「居」1963年

Ⅲ 新収蔵品(日本画)
・蓮尾辰雄「母子像」1975-1984年 【2013年度新収蔵作品】
・上田宇三郎「タバコ」1938年 【2012年度新収蔵作品】
・上田宇三郎「あじさい」1955-1964年【2013年度新収蔵作品】

Ⅳ髙島野十郎の描く花
・髙島野十郎「睡蓮」1975年、絶筆
・髙島野十郎「こぶしとリンゴ」1966年頃

Ⅴ特別出品
・柴川敏之「出現Ⅱ.40041111(2000年後に発掘されたルノワール絵画の化石)」2005年、作家蔵
・柴川敏之「出現Ⅱ.40080311(2000年後に発掘された人形の化石)」2008年、作家蔵
・柴川敏之「出現Ⅱ.40140111(2000年後に発掘された招き猫の化石)」2014年、作家蔵
*「2000年後のピラミッド 柴川敏之展」(12月23日~2月15日、九州芸文館)とのコラボレーション展示。

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