福岡県立美術館の新年度がはじまります

★R0046404 (2) 2月からお休みしていた福岡県立美術館ですが、いよいよ平成28年3月29日(火)にオープンいたします!

開館とともに、いよいよ新年度の展覧会も始まります。このサイトにも年間の展覧会スケジュールを公開していますので、ぜひチェックされてみてくださいね。
https://fukuoka-kenbi.jp/exhibition (←クリックすると移動します)
グローバルな特別展や地元密着型の企画展など、いろいろな視点でさまざまな作品を紹介してまいります。どうぞお楽しみに!

上の写真は臨時休館前から引き続きの開催となります、コレクション展「あなたの暮らしのための工芸」の会場風景です。工芸作品を「暮らし」の目線から見直し、絵画や彫刻作品を工芸的な視点から眺めてみるこの展覧会では、ジャンルもさまざまなたくさんの作品が皆さまをお迎えいたします。
3月29日(火)休館明け初日に再オープンし5月8日(日)まで、4階展示室での開催となりますので、どうぞお見逃しなく。

また、4月16日(土)には「色彩の奇跡 印象派展」が開幕を迎えます。
https://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2016/kenbi6733.html (←クリックすると移動します)
ドイツのヴァルラフ=リヒャルツ美術館&コルブー財団より、ゴッホ《アルルのはね橋》など、巨匠たちの珠玉の名画が一堂に会するこの展覧会。皆さまをお迎えするための準備が段々と進んでまいりました。講演会やワークショップも次第に定員に近付きつつありますので、気になるイベントにはお早めにお申し込みください。

須崎公園の桜もほころび始めました。お気軽に福岡県立美術館にお立ち寄りいただけると幸いです。
いよいよ開館。また1年、どうぞよろしくお願いいたします。(横山)

 

 

とっぷらいと103号

とっぷらいと103号表紙写真(撮影:櫻木雅美)

とっぷらいと103号表紙写真(撮影:櫻木雅美)

福岡県立美術館レター「とっぷらいと」が101号でリニューアルしてまる1年。いよいよ103号ができました。今回の表紙写真はしっとりとモノクローム。見れば見るほど奥行きが生まれるふしぎな写真です。桜を愛でる悦びのうちにもさまざまな感情が去来する、そんな春らしい写真だと思います。

表紙写真を撮ってくれている櫻木雅美さんには、最初にわたしから言葉を伝えます。櫻木さんはそれを受け、イメージを膨らませ、写真を撮り、選び、印画紙に焼き付けます。その言葉が、じつは表紙を開いたところにあるメッセージとなっています。今回はこんなかんじ。

 

 えらぶことになれてしまったぼくらは
 ついつい忘れてしまっているね
 もともとだれかがつくってくれて
 それがここにあるってことを

 つくるようにえらぶことも
 えらぶことでつくることもできるんだ

 まだ見ぬだれかのためにつくることだって

 できるんだ

 

みなさんには、どんな風景が見えますか?(竹口)

 

福岡県立美術館レター「とっぷらいと」103号

めまぐるしさを生きぬく絵画(「色彩の奇跡 印象派展」紹介)
アルバムの魔法(原博文『いとおしい、あなたへ』より)
コレクション通信 太田熊雄《舟徳利》
日日の糧 『マザー・グースと三匹の子豚たち』『「いのち」を養う食』「パウル・クレー だれにもないしょ」展
猫とひかりの須崎公園

表紙写真 櫻木雅美
デザイン 矢野貴昭(vielen dank!)

【印象派展】イベント情報を公開しました

ポール・セザンヌ《洋梨のある静物》1885年頃 ヴァルラフ=リヒャルツ美術館&コルブー財団、ドイツ、ケルン  Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne, Germany

ポール・セザンヌ《洋梨のある静物》1885年頃
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館&コルブー財団、ドイツ、ケルン
 Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne, Germany

 

 

 

 

 

 

 

 

3/28(月)まで休館中の福岡県立美術館ですが、開館、そして4/16(土)からの「色彩の奇跡 印象派展」開催に向けて、着々と準備が進んでおります。

さて、展覧会のチラシや新聞などをご覧になった方はご存知かと思いますが、「色彩の奇跡 印象派展」では、会期中さまざまな関連イベントを開催いたします。先日より各イベントの日時や内容などを『イベントに参加する』ページにて公開しておりますので、ぜひチェックされてみてください。
https://fukuoka-kenbi.jp/event (←クリックするとイベントページに移動します)

福岡県立美術館で開催するイベントに参加をご希望の方は、福岡県立美術館(TEL 092-7715-3551、FAX 092-715-3552)まで 電話またはFAXにてお申し込みください。また、お申し込みの際には必要事項(①氏名 ②電話・FAX番号)を伝えることもお忘れなく。
美術館は休館中ですが、平日の9:00~17:00は電話でのお申し込みにも対応できます。先着順での受付になりますので、お早めにご連絡ください。

また、音声ガイドを担当した林 綾野さんによるトーク&ディナーショーについての参加申し込みやご質問に関しましては、会場の西鉄グランドホテル(TEL 092-781-0811)までお問い合わせください。

申し込みなし、定員なしのイベントもございますので、お気軽にご参加ください。
また、近日中に「色彩の奇跡 印象派展」オフィシャルサイトも公開予定です。より詳しく展覧会を紹介していきますので、お楽しみに!(横山)

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展覧会
柏崎栄助デザイン《朱漆香水入》1935年頃、《クロトン文色漆小物入》1934-1942年、《ガラス鉢「ゆれる器」》 1970年頃(いずれも福岡県立美術館蔵)

郷土の美術をみる・しる・まなぶ 2020
生きることから──柏崎栄助とデザイン 開催中

  • 会期2021年1月23日(土)〜
      2021年3月14日(日)

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