福岡県立美術館
Fukuoka Prefectural Museum of Art
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コレクション展Ⅱ 特集

山喜多二郎太と高木秋子

山喜多二郎太《静物》1937年、当館蔵

山喜多二郎太《静物》1937年、当館蔵

高木秋子 木綿地風通織着物《ミモザの季節》1995年、当館蔵

高木秋子 木綿地風通織着物《ミモザの季節》1995年、当館蔵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山喜多二郎太(1897-1965)は、日展や光風会展に重厚で奔放な油彩画を発表し、同時に水墨画も得意とした異色の洋画家。その山喜多に、若き日の染織家・高木秋子は絵を学び、やがて風通織の技法で洗練された世界を築きました。2017年が、二人の生誕120年、100年にあたることから、師弟コンビの芸術を初めて関連させつつ紹介します。当館収蔵品に加え、直方谷尾美術館から山喜多の水墨画を、高木家から戦前期の油彩画や晩年期の受賞作等30点あまりを展示いたします。
そのほか小特集として、近年に寄贈、寄託を受けた小早川清、水上泰生らの近代日本画や江戸期の物語絵巻等を中心に、日本画の名品を一挙に展観いたします。

【関連イベント】
学芸員によるギャラリートーク:毎週土曜日 14:00~

【他館での関連展覧会】
常設展「生誕120年 山喜多二郎太特集」山喜多の油彩画、水墨画約30点を展示。
直方谷尾美術館(直方市殿町10-35、Tel:(0949)-22-0038)11月29日(火)~1月29日(日)休館:月曜日(1月9日を除く)12月20日~1月3日、1月17日~21日

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