(入場は17:30まで)
青像グループは1960年に福岡市内の営業写真に携わる若者7名が集まり、肖像写真研究を目的として発会した。若手集団そのもの、青年の集まり「青像グループ」という会の名前は、指導をお願いした片山攝三の命名による。現在は福岡・熊本・長崎に11名の会員を有する。カラー・モノクロームの肖像写真作品約50~60点を展示予定。