(祝休日の場合、その翌平日)
(入場は17:30まで)
「ひつじのショーン」は、2022年でテレビシリーズの放送を開始して15周年を迎えました。本展では、撮影に使われたパペットや撮影セットなどの展示を通して、「ひつじのショーン」が出来るまでの制作過程を明らかにします。1人のアニメーターが1週間で撮影できるアニメーションの長さは平均して20秒(最新シリーズの撮影時)。気が遠くなるような緻密な作業と情熱を注いで創られている制作の舞台裏をご覧いただけます。