福岡県立美術館
Fukuoka Prefectural Museum of Art
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ホームケンビブログ【コレクション展Ⅰ 宝物のような日常】展(終了)の会場風景をホームページ上で公開します 【1】

【コレクション展Ⅰ 宝物のような日常】展(終了)の会場風景をホームページ上で公開します 【1】

 令和3年度コレクション展Ⅰ「宝物のような日常」展は、5月23日(日)までの開催予定でしたが、緊急事態宣言を受けて5月11日(火)をもって閉幕しました。展覧会記録として会場風景写真をホームページ上で公開します。

第1章 いつもそこにあるもの
正面の壁面左から坂本繁二郎《能面》1955、中村琢二《小犬と女》1968、児島善三郎《静物》1949、すべて当館蔵

【コレクション展Ⅰ 宝物のような日常】展(終了)【2】に続きます。

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