コレクション展Ⅰ
特集:野見山暁治の水彩・素描 開催中

  • 会期
  • 2020年8月8日(土)〜9月27日(日)
  • 休館日
  • 月曜日 ただし、祝休日の場合はその翌平日(8月10日(月祝)は開館、11日(火)休館。9月21日(月祝)開館、翌々日23日(水)休館。)
  • 開館時間
  • 10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
  • 会場
  • 福岡県立美術館 4階展示室
  • 料金
  • 一般:210円 (170円)  高大生:140円 (110円)  小中生:60円 (50円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※次の方々は入場無料=65歳以上の方/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者/教職員が引率する小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の児童・生徒及びその引率者/土曜日来館の高校生以下の方

 

野見山暁治《ベルギーのボタ山》1955、インク、グワッシュ・紙、当館蔵

コレクション展Ⅰ 特集:野見山暁治の水彩・素描

1920年に福岡県嘉穂郡穂波村(現飯塚市)に生まれた洋画家・野見山暁治は、今年100歳を迎えます。
このことを祝して今回のコレクション展では、野見山の水彩・素描を特集します。

当館が所蔵する野見山の水彩・素描は、終戦直後の活動初期からフランス滞在期、帰国後、そして90年代に制作されたものです。
活動の初期には西洋近代絵画の影響がみられた野見山の作風がどのような変遷を経て今日の表現に至ったのかについて、代表作《蔵王》など油彩もまじえながら、約40点の水彩・素描でせまります。

また、藤島武二、岡田三郎助、斧山萬次郎、古川吉重、田淵安一、山口長男、そして駒井哲郎など人生の折々に出会った画家たちの作品もあわせてご紹介し、長い野見山の画業の一時期をたどります。(担当学芸員 岡部るい)

 

【関連イベント】
●学芸員によるギャラリートーク
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、8月中のギャラリートークは中止いたします。9月以降のギャラリートークの開催の有無は当ホームページでお知らせします。

 

 

*本展は、当初3月からの開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のための臨時休館により会期を延期しました。
また、開催がかなわなかった3月の本展覧会の様子をホームページ上で公開しております。