福岡県立美術館
Fukuoka Prefectural Museum of Art
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今週のけんび(2021/2/23~2/28)

今週の福岡県立美術館は、
4階展示室では、「郷土の美術をみる・しる・まなぶ2020 生きることから──柏崎栄助とデザイン」(~3月14日(日))を、
4階廊下の髙島野十郎特設コーナーでは、《奈良薬師寺》、《蝋燭》など6点を展示中です。

今週の貸展示室は、3つの展覧会をを開催中です。
まず、1階展示室は「田中愛己個展 田中孝林個展」(~2月28日(日))。
本展は印鈕作家・書家の田中愛己(ちかき)さんと画家の田中孝林(たかき)さん兄弟の個展同時開催です。
会場には、古獣をモチーフにした印鈕作品や、木漏れ日が描かれた油彩作品が並びます。

次に、3階展示室1は「第53回 九州女子大学卒業書作展」(~2月28日(日))。
九州女子大学書道履修生による書道展です。
本展では「不羈(ふき/枠にとらわれないこと)」をテーマに、漢字・仮名・漢字かな交じりの3分野で、固定概念にとらわれることなく制作した作品の数々が展示されています。

そして、3階展示室4は「大松美代子・筥崎宮写真展 大熊信雄写真教室・写真展」(~2月28日(日))。
大松美代子さんによる筥崎宮の写真個展と、大熊信雄さんが主宰する写真教室のグループ展の同時開催です。
会場には、大松さんが16年にわたり撮影し続けた筥崎宮の四季の様子や、大熊さんをはじめとした教室メンバーによる風景写真などが並びます。

 

福岡県立美術館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に取り組みながら開館しております。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご来館の際には取り組みへのご協力をよろしくお願いいたします。

今週のけんび(2021/2/16~2/21)

今週の福岡県立美術館は、
4階展示室では、「郷土の美術をみる・しる・まなぶ2020 生きることから──柏崎栄助とデザイン」(~3月14日(日))を開催中です。
4階美術図書室では本展にあわせて柏崎栄助関連書籍を集めた特集コーナーを展開中。展覧会にご来場いただいた際は、ぜひ美術図書室にもお立ち寄りください。

また、4階廊下の髙島野十郎特設コーナーでは、《奈良薬師寺》、《蝋燭》など6点を展示中です。

 

今週の貸展示室は、1階展示室で「カワイ絵画造形教室「ちいさなてがあそんだ」」~2月21日(日))を開催中です。


会場には、カワイ絵画造形教室に通う3才から小学6年生までの子どもたちの作品が展示されています。
子どもたちがテーマや素材と対話し、イメージをひろげ、遊びと工夫のなかから生み出した作品の数々は、つくることの楽しさを改めて伝えてくれます。どうぞお楽しみください。

 

また、当館では、現在3階トイレの改修工事を実施しております(~2月26日(金))。
工事期間中は一部のトイレが使用できなくなるほか、作業音が発生する場合がございます。工事期間や場所の詳細は、「トイレ改修工事のお知らせ」をご確認ください。

 

福岡県立美術館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に取り組みながら開館しております。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご来館の際には取り組みへのご協力をよろしくお願いいたします。

今週のけんび(2021/2/9~2/14)

今週の福岡県立美術館は、
4階展示室では、「郷土の美術をみる・しる・まなぶ2020 生きることから──柏崎栄助とデザイン」(~3月14日(日))を、
4階廊下の髙島野十郎特設コーナーでは、《奈良薬師寺》、《蝋燭》など6点を展示中です。

 

今週の貸展示室は、1・3階展示室で「第46回西日本書美術展」~2月14日(日))を開催中です。

会場には九州を代表する書家の作品がずらりと並び、西日本書美術協会の代表作家、委嘱作家、推薦作家、選抜作家の作品717点と新人の部の入賞作品59点が展示されています。漢字、かな、調和体の各部門で展開される多様な書の世界をお楽しみください。
なお、本展は会期中に選抜作家と新人の部の作品の展示替えを行います。前期は2月9日(火)~11日(木・祝)、後期は2月12日(金)~14日(日)となっておりますので、ご来場の際にはご注意ください。

 

また、当館では、現在3階トイレの改修工事を実施しております(~2月26日(金))。
工事期間中は一部のトイレが使用できなくなるほか、作業音が発生する場合がございます。工事期間や場所の詳細は、「トイレ改修工事のお知らせ」をご確認ください。

 

福岡県立美術館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に取り組みながら開館しております。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご来館の際には取り組みへのご協力をよろしくお願いいたします。

今週のけんび(2021/2/2~2/7)

今週の福岡県立美術館は、
4階展示室では、「郷土の美術をみる・しる・まなぶ2020 生きることから──柏崎栄助とデザイン」(~3月14日(日))を、
4階廊下の髙島野十郎特設コーナーでは、《奈良薬師寺》、《蝋燭》など6点を展示中です。

また、2階ハイビジョンコーナーの2月の上映プログラムは、「福岡県の近代美術Ⅰ(日本画・洋画)」(20分)と「福岡県の近代美術Ⅱ(日本画・洋画)」(20分)、「髙島野十郎 その魅力を探る」(30分)の3本立てです。

 

今週の貸展示室は、1・3階展示室で「第30回福岡県中学校美術展」~2月7日(日))を開催中です。

本展には県下の公立中学校の授業作品約3,000点が展示され、地区ごとに作品が並べられています。
地区によって精力的に取り組んでいるジャンルが異なったり、地域に根差した内容を授業に盛り込んでいたりと、なかなか知ることができない県内中学校の美術の授業の「今」を垣間見ることができます。福岡県出身の方は、ご自分の出身地区を探してみるのもおすすめの楽しみ方です。
なお、最終日2月7日(日)につきましては、北筑豊・北九州・筑後・京築地区から出品された作品のみ16:30までの展示となっております。ご来場の際にはご注意ください。

 

また、当館では、現在3階トイレの改修工事を実施しております(~2月26日(金))。
工事期間中は一部のトイレが使用できなくなるほか、作業音が発生する場合がございます。工事期間や場所の詳細は、「トイレ改修工事のお知らせ」をご確認ください。

 

福岡県立美術館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に取り組みながら開館しております。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご来館の際には取り組みへのご協力をよろしくお願いいたします。

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