野十郎通信
「睡蓮」(すいれん) 高島野十郎
昭和50年(1975)、油彩・画布、48.6×50.0cm

高島野十郎「睡蓮」(絶筆)

野十郎は、昭和36年に千葉県柏市の人里離れた田園のなかに移って以来、各地に旅に出かけるか、アトリエにあっては晴耕雨読ならぬ晴耕雨描ともいえるような生活を送っていた。さすがに82歳を超えてからは、足腰も弱り、体調を崩す…

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“髙島野十郎の最晩年のアトリエ”   千葉テレビで放送!

髙島野十郎は、71歳になった昭和36年頃から、東京から千葉県柏市に転居します。直接には昭和39年の東京オリンピックに向けた都心の道路整備に起因するものでしたが、静寂な場所を求めて居を移したようです。 当時の柏は、まだ…

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【コレクション展】福岡ミュージアムウィーク2018開催中はコレクション展の入場無料!

5月18日の「国際博物館の日」のちなみ、現在、福岡ミュージアムウィーク2018を開催しております。当館では、5月12日(土)~20日(日)まで、4階で開催中のコレクション展「特集・昭和戦前期の美術―時代を映す鏡」の入…

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【作品貸出情報】所蔵品28点を「ちっごびより―筑後を楽しむ展覧会」に!

現在、九州芸文館で開催中の「ちっごびより―筑後を楽しむ展覧会」(2018年5月12日~6月3日)に、下記の当館収蔵品28点を貸出しいたしております。ぜひお出かけください。 【油彩画】 伊東静尾「溜」昭和44年(196…

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【切り絵展】出品作家・林 敬三さんが4/29に来場決定

「息を呑む繊細美 切り絵アート展」が4月20日(金)に開幕し、連日多くのお客様にご来場いただいております。 会期中は様々なイベントを開催いたしますので、ぜひ「イベントに参加する」ページで各イベント内容をご確認ください…

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高島野十郎「霧と煙」

この当時、ヨーロッパへはシンガポールを経由してスエズ、地中海を渡ってマルセイユに上陸するか、あるいはソ連と国交を結んでからはハルピンを経由してシベリア鉄道を利用し、モスクワから入るのが一般的であったようであるが、野十…